ここでは、花岡山の写真などを紹介します
加藤清正の腰掛石↑ 加藤清正が熊本城を築くときに10万個以上の石を切り出した。 その多くは、祇園山(花岡山)・独鈷山・松尾山から採っている。 その中でも祇園山(花岡山)では、自ら監督したと伝えられている。 そのとき、加藤清正が休憩・監督するときに腰掛けていたので「腰掛石」といわれている。
腰掛石(左)↑
仏舎利塔↑↑↓